3つのプロ宣言
整理収納のプロがお手伝い | 住宅ローンのプロがお手伝い | 風水・家相のプロがお手伝い |
▼整理収納のプロがお手伝い
●おしゃれな心地のいい家でスッキリ気持ちよく暮らしたい!
家づくりを始めようと思う方達は、だれもがそんな夢を見ています。
ところが新築2~3年でモノが片づけられず困っている方も決して少なくありません。
「大きな納戸が欲しいです!」
「収納が沢山あればあるほどいいな~」
「捨てられなくてモノがあふれてるんです…。」
「毎日イライラしてます。」
10年程前、家づくりをこれから始めるお客様の殆どの方が、そんな悩みを抱えてました。
その悩みに応えるため河合工務店では、2009年より豊橋初の整理収納アドバイザーが、家づくりを始める前のカウンセリングからセミナー・講座・現場を通して、整理収納のノウハウ・スキルをお伝えし続けています。
いくら素敵なデザインのお家でも、散らかった家では人を呼べません。
せっかく家を建てたのに、毎日ストレスがいっぱいでは、何のために家を建てたのか悲しくなってしまいますよね。
しかし、あるべき所に考えられた最適の収納スペースを設けることで、片づけが苦手な方でも、ズボラで面倒くさがりの方でも、忙しい方でも、小さなお子さまからお年寄りまで、“元に戻す”仕組みを作ることができるのです。
家づくりは、今までの生活、持ち物をリセットする最大のチャンスです!
河合工務店では、プランニングの段階から整理収納のプロが間取りをチェックし、そのご家族にピッタリの家事動線と収納プランをご提案いたします。
又、お引越し前には、整理収納プロチームが必要・不必要を区別し、新しい家に持ち込むモノを少なくすることで引越し代が安くなります。
又、引越し後、モノがいつまでも段ボールに入ったまま…というストレスもなくなります。
お引越し後には、モノを定位置に収納する無料整理収納サービスをご提供いたします。
「整理収納は人生のスタート」と言います。
一生に一度の家づくりだからこそ、整理収納は必須です。
▼住宅ローンのプロがお手伝い
●住宅ローン次第で600万円も差が出るって知ってますか?
「住宅ローン利用に関するアンケート」に興味深い結果がありました。
「住宅ローンを決めるのに影響が大きかった情報媒体は?」という質問です。
結果は… ダントツ1位は、住宅会社や不動産会社です。ちょっと驚きです。
住宅販売業者は銀行と提携していて、ローンを斡旋するケースが多いので、こういう結果が多いだろうと思いますが、
「大丈夫かな?」とも思います。
当然のことながら住宅販売業者は「住宅や不動産のプロ」であって「住宅ローンのプロ」ではありません。
これは、住宅ローンを組む側にとってはとても重要なことです。
もっと言うと、住宅営業マンはローンを貸している主体者ではありません。
つまり、極端な話、斡旋をしたローンがその後に延滞になろうが、返済不能になろうが、住宅会社や住宅営業マンの業績にはまったく関係ないのです。
「住宅営業マンは『住宅のプロ』であって『住宅ローンのプロ』ではない!」ということを理解しておいて、彼らの言うことをそのまま鵜呑みにするのではなく、
しっかりと自分の考えを持った上で判断しましょう。
ご存知でしたか?86%の方が住宅ローンで失敗しています。
住宅購入には「住宅ローン」が必要です。でも、住宅ローンを組むと生活が苦しくなりそう。
住宅ローンを組んでも納得のできる生活がしたい。車も買い換えたい。旅行もしたい…。
安心してください。河合工務店にはファイナンシャルプランナーがいます。
少し勉強するだけで、そんな悩みは解消されます。
ちょっとお聞きしてもよろしいでしょうか?YES・NOでお答えください。
Q1.マイホーム「頭金次第!だと思っている」
Q2.住宅ローン「できたら借りないほうがいい!」
Q3.住宅ローン「できるだけ早く返すもの!」
Q4.住宅ローン「毎月払える額で組むものだ!」
Q5.ローン金利「一番低いモノがベストっだと考えている」
以上の質問に1つでも「YES」ならこのセミナーを見逃すと大きな損をするかもしれませんよ。
人生で最大の買い物は、「住宅ローン」なのです。
例えば…
たった1%の違いで最終的に600万円もの差がでることを・・・
86%の人が住宅ローンの借り方で失敗したことを悔やんでいることを・・・
さあ、いっしょに幸せになる住宅ローンの勉強をしましょう♪
▼風水・家相のプロがお手伝い
●住環境のストレスなく快適な我が家を一緒につくりましょう
「風水」という言葉を聞いて、皆さんはまず何を思い浮かべるでしょうか?
「西に黄色で金運アップ」とか「東に赤色で仕事運アップ」といった
占い的なものが風水だと考えられている方も多いと思います。
しかし、私の言うところの「風水」の中心になるのは、
「目に見えない気づきにくい環境ストレス、これによって私たちの心身が途方もなく影響を受けていることへの気づき」です。
色・形・素材・照明・デザイン・間取り…これら数多くの要素によってできている住空間。
それが私たちの心身の健康とどれほどに有機的に、緻密に繋がっているか。
これらについての認識は、まだまだ表面的なもに過ぎません。
日本での自殺者数は、2022年は2万1,881人もいます。
また、引きこもりの問題も深刻で、約146万人と推計されています。
これらの問題は全て社会の激変という時代背景の中で、様々な要因からくるストレスによって起こっています。
そして、数あるストレスの中で最も影響力が多大でありながらほとんど意識されていないのが、
住環境からくるストレスなのです。