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理想の家を建てるには“予算の決め方”が9割!後悔しない資金計画の基本

2026/01/16(金) コラム

こんにちは!

河合工務店 家づくりコンシェルジュの平山です。

 

家づくりを考え始めると、「どんな間取りにしよう」「外観はどんなデザインがいいかな」と、
夢がどんどん膨らんでいきますよね。

しかし実は、家づくりで最初に決めるべきなのは“理想の間取り”ではなく、“予算”です。
なぜなら、資金計画があいまいなまま進めると、あとから「思っていたより高くなった…」「オプションを削るしかない…」と後悔するケースが少なくないからです。

この記事では、**後悔しない家づくりのために必要な“正しい予算の立て方”**をわかりやすく解説します。


① 家づくりは「予算の設定」から始まる

多くの人が、住宅展示場やモデルハウスを見て「この家いいな!」と思ってから予算を考えます。
ですが、先にデザインや仕様を決めてしまうと、費用がどんどん膨らむ落とし穴に。

理想の家を実現するためには、
まず「トータルでどのくらいお金をかけられるか」を整理することが大切です。

家づくりに必要なのは、
「建物価格」だけではなく「土地代」「諸費用」「外構費」「税金」「引っ越し費用」など。

これらをすべて含めた総予算を決めることで、計画全体のブレを防ぐことができます。


② 総予算の内訳を正しく知る

「建物価格だけで家づくりを考えていたら、実際は数百万円もオーバーしてしまった」
というのは、よくある話です。

実際にかかる費用の一例を見てみましょう。

  • 建物本体工事費(約70〜80%)

  • 付帯工事費(地盤改良、給排水、電気引き込みなど)

  • 外構工事費(駐車場・フェンス・庭など)

  • 諸費用(登記、火災保険、ローン手数料、印紙代など)

  • その他(引っ越し費用、家具・家電の買い替え費用)

このうち、見積書で「本体価格」に含まれていない項目が多いのが注意点です。
特に、地盤改良費や外構費は後回しにされがちですが、数十万円〜百万円単位で変わることもあります。


③ 無理のない住宅ローンの考え方

住宅ローンを検討するとき、多くの人が「借りられる金額」で考えてしまいます。
しかし大切なのは、「返していける金額」で計画することです。

たとえば、住宅ローン以外にも、
教育費・車の維持費・老後資金など、将来的にかかる支出は少なくありません。

金融機関が提示する「借入可能額」はあくまで目安であり、家計に無理のない返済計画を立てることが重要です。

目安としては、
「月々の返済額が手取り収入の25~30%以内」に収まる範囲が安心ライン。


④ 家づくりの費用を抑えるコツ

予算を守るには、「安く建てる」だけでなく、コストバランスを意識することが大切です。

  • 間取りをシンプルにする
     凹凸の多い間取りや複雑な屋根形状は、構造コストが上がります。

  • 設備のグレードより“使いやすさ”を重視する
     最新機能がすべて必要とは限りません。生活に合うものを選ぶのがポイント。

  • メンテナンスコストも考える
     初期費用を抑えても、外壁や屋根の修繕が早期に必要になると結果的に割高になることも。

“今だけ”ではなく、“20年後の暮らし”まで見据えた選択が、賢い家づくりにつながります。


⑤ 豊橋市で家を建てるなら、地域密着の工務店に相談を

豊橋市で注文住宅を検討している方は、地元の工務店に相談するのもおすすめです。

地盤や気候、土地相場、補助金制度など、地域の事情に詳しく、無駄のない提案が可能です。
また、設計から施工、アフターサービスまで一貫して担当するため、
見積もりの透明性が高く、**“あとからの追加費用が発生しにくい”**のも大きな安心材料です。

「総予算から考える家づくり」をサポートしてくれるのは、
まさに地域に根ざした工務店ならではの強みといえるでしょう。


まとめ:理想の家は“現実的な資金計画”から始まる

家づくりは、「どんな家を建てたいか」だけでなく、
「建てた後にどんな暮らしを続けたいか」を考えることが大切です。

正しい資金計画を立てることで、無理のない支払いと安心の住まいが両立します。
予算を明確にしたうえで計画を進めれば、家づくりの不安が減り、理想の暮らしに一歩ずつ近づけるはずです。


 豊橋市で注文住宅を検討中の方へ

河合工務店では、建物価格だけでなく「総予算の中での家づくり」を大切にしています。
お客様のライフプランに合わせた資金計画のご相談も無料で承っております。
無理のない家づくりをお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。