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借りたほうがいい?借りないほうがいい? §ヒラショー§

平山奨悟 ヒラショー 自己紹介へ

絶好調さまです!! 家づくりコンシェルジュのヒラショーです♪

よく「住宅ローン控除で税金が返ってくるから、たくさん借りたほうがいいですよ。と言われました。本当ですか?」と相談を受けることがあります(゚∀゚)

結論から言いますと、そんなことはありません。

住宅ローン控除とは毎年年末の住宅ローンの残高の1%が戻ってくるという制度(10年間)なんです。 住宅ローン残高が多ければその分多く戻ってきます。 なので、たくさん借りたほうが戻ってくるお金が多いから特。という方がいますが、そうではありません。

住宅ローン控除は住宅ローン残高の1%戻ってきますが、それは最大でになります。(40万円が上限) 実際に返ってくる金額は払っている所得税と住民税の一部になります。例えば4000万円借りて住宅ローン控除を受ける場合、1%なので40万円なんですが、所得税と住民税で30万円の税金を払っている時は、30万円が上限になります。残高の1%である40万円全額は返ってきません。 自分たちがいくらの税金を払っているのか、いくらまで戻ってくるのか必ず把握しておきましょう。

更に、住宅ローン控除の額を上げるために借入額を上げてしまうと、その分多くローンを借りることになるので、その分利息も増えてきます。金利を1%とした場合100万円で約18.5万円余分に利息を返すことになります。(35年返済の場合) 100万円借入額を増やしても、住宅ローン控除で増える額は1%=1万円です。 1万円の住宅ローン控除を受けるために余分に18.5万円の利息を払う事になるんです。

住宅ローン控除とは何か、しっかりと知った上で利用するようにしましょう!



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