代表取締役 河合智之

 

プランを考える時間、家づくりのプロセスが大好きです。
完成した家を眺めるのも大好きですが、人の笑顔を見ることは、何より好きです。

 
~好奇心旺盛だった子ども時代~

河合工務店の創業は、私が生まれた頃にさかのぼります。父も母も現場に出ていたため幼い頃は、一週間田原の祖父母に預けられ、週末に迎えに来てもらうという生活。
当時、自分の父親は叔父だと本気で思い込んでいた幼少時代でした。
小学生時代は、幼なじみや友達と自転車で浜名湖や、伊良湖まで釣りに行っていました。
山奥に釣りに行った時は、キャンプをし、夜あまりにも寒くて、テントの中で焚き火をして寝たら、酸欠で死にそうになったり、夜中に大雨が降り、テントと一緒に流されたりと、好奇心旺盛なゆえに、数々の危険な目?にも遭いました。
田原の急な坂道をスケートボードで猛スピードで下り、こけて血だらけになったこともあるわんぱく少年でしたが、その頃父親は時間があると、画材道具一式を持って豊川の堤防に私をよく連れて行ってくれました。
おかげで、わんぱく少年ではありましたが、絵を画くのも上手くなり、写生大会ではいつも特選に入賞。
工業高校時代や、一級建築士の試験の練習で書いた手書きの建物の図面は先生方に絶賛していただきました。

 

~家づくりの現場が原点~

 さて、父親は私を小学1年のころから、建築現場に連れて行き、現場仕事の手伝いをさせました。
日本の昔の家屋は荒壁(土とわらを混ぜて水練りしたもの)を塗るのですが、その荒壁の材料を踏んで練る作業や、道板の上を一輪車でコンクリートを運ぶこと(これが意外と難しい!)高校、大学時代には、足場材を肩に乗せ運んだり、建前の手伝い等、今の私の原点は、このような子ども時代からあたりまえのように入っていた現場にあるのです。
シャツがしぼれるほど汗をかいた真夏に新城の山で仕事をした時、昼の休憩でお施主様からいただいたのは、川の水で冷たく冷やしたトマト。
丸かじりした瞬間の、このトマトの甘さは未だに忘れられません!!

 

~地場工務店に修業、そして河合工務店二代目社長として~

高校は地元の工業高校、大学は理工学部建築学科と、決められたような建築人生を歩んできた私ですが、実は父には今まで一言も「後を継げ」と言われたことはありません。
「おまえの人生なのだから、おまえの進みたい道に行けばいい」そう言われ続けながらも、子どもの時から「将来は建築の仕事をするんだ」とずっと考えていたのです。
その想いは一度もぶれたことはありません。(これは親父の作戦だったかも・・・。)
大学卒業後、ありがたいことに地場の工務店で修業をさせていただきました。
そこでは、現場監督や設計営業にも携わらせていただいたのですが、自分自身の当時の目標は、まずは“親父を超えること”そのために親父の持っていない 1級建築士を取得することでした。
しかし、時代はバブル、仕事は早朝から夜中までありましたので、勉強時間と言えば昼休憩か帰宅して、睡眠時間を削るしかありません。
当時23才で結婚して長男が生まれたばかりでしたので、寝室を別にして、夜な夜な試験勉強に励んでいたのもいい思い出です。
修業で得たのは、現場監督や設計営業の経験はもちろん、どんなことにも負けない『ど根性』と、お客様の本当に幸せそうな『笑顔』が見られる喜びでした。
これ等は、その後の河合工務店の家づくりの大きな基盤となっています。

河合工務店の経営理念は
「全従業員とお客様の物心両面の幸福を追求すると同時に、地域社会の発展に貢献する」

河合工務店の社員は、
「家づくりを通して、ご縁をいただいた全ての人を幸せにする」
という使命感を持って仕事をしています。
これは、一生を家づくりに捧げ、お客様の幸せな笑顔こそが最大の喜びである私の考えでもあります。

 

~家づくりを通した幸せとは~

1.“健康”であること
せっかく両親が健康な体に産んでくれたにもかかわらず、若い頃の私は暴飲暴食を繰り返し、花粉症等のアレルギー体質になり、過敏性腸症候群にも苦しめられてきました。
どんなにステキな自慢の家でも、化学物質のあふれた家では、いつか病気になります。
小さなお子様やペット、ご年配の方なら尚更です。
現代社会に生きている以上、化学物質や食品添加物から逃れることはできません。だからこそ、長時間体を休める“家”は、自然素材が第一条件だと考えています。
お金が沢山あっても、カッコイイ家に住んでいても、病気になってしまっては不幸です。健康であること、又、今まで以上に健康になることが幸せにつながるのだと思います。

2.“安心”できること
家づくりは人生で初めての大きな買い物になります。ですので、それだけ目に見えない不安を、放置しておくと勝手にどんどん大きく膨らんでいきます。
家族が幸せになるための家づくりが、大きな不安を抱えたまま進んでいってしまうことほど苦しいことはありません。
安心して家づくりをしていただくためには、その不安を取り除くことから、河合工務店の家づくりは始まります。

・資金のプロと一緒に
 資金計画をしっかりと立て、安心して家を建てるための予算を組みます。

・現場のプロと一緒に
 いつ起こってもおかしくない地震に備え、地震が起きても心配のない構造をお伝えします。

・収納のプロと一緒に
 ただデザインを追求しただけの家は散らかります。建てた後もずっと散らからない家にするための“収納計画”と“片づけのルール”をプランを考える段階からご提案します。

河合工務店は、コンシェルジュ、設計、現場サイドのそれぞれのプロが集まり、『チーム』で仕事をしています。
何より社員全員が何でも遠慮せずに疑問点やご不安などを打ち明けていただける雰囲気作りを心がけています。

3.“楽しい”家づくりであること
一生に一度の家づくりであるからこそ、社員もお客様も真剣です。
真面目に誠実に一生懸命取り組むことは基本中の基本です。真面目を大前提で“ワクワク”、“楽しい”家づくりをしてほしいと思っています。
そのためにも、社員一人一人がこれまで培ってきた豊かな経験と学んできたことを踏まえ、お客様の予測を上回るご提案や、情報提供、心配りを毎日考え、実践しています。
一生に一度の一大イベントである家づくりを、とことん真面目にとことん楽しくできるようにお手伝いさせていただきます。

4.“一生のおつき合い”であること
家は建てて終わりではありません。三世代を超える長い年月を過ごすことのできる河合工務店の家は、実は建ててからが本当のおつき合いの始まりとなります。
一年に一度、一生続くアフターメンテナンスはもちろんですが、お施主様と嬉しい再会の場でもある毎年の河合工務店のビッグイベントは、ワクワク大好きな社員や私の原動力となっています。

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